原 豪志 ブログ
<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 恒例の原サイクル忘年会のお知らせ ※追記 | main | BMWデスクトップカレンダー2011と入荷情報 >>
パリダカールラリー完走の市長

12月12日に隣町の草加市で草加市長選
が行われます
そこで11月30日に立候補者による草加市長選挙公開討論会を傍聴してまいりました、会場のキャパ500名ほぼ満席という参加者、次期市長への市民の関心の高さを感じましたが
全国市長選の投票率平均が60%余りに対して草加市長選は35にも満たないそうです
草加市のみなさん
自分たちの住む町をより住みやすい町にする為に「その一票を」投票しましょう

肝心の討論会は実に興味深く、お互いの市政評論はもちろん立候補者同士のスリリングなやり取りなどとても充実した1時間30分でした
現職で9年間勤め立候補者の木下博信さん
9年という期間にさまざまな市政運営、をおこなった経験で具体的な政治改革提案を実績に基づいて話されていたことが印象的でした

実はその木下博信さん2001年の市議会議員時代にパリダカールラリーに二輪で参加、完走を果たしております
以前に三橋淳さんが雑誌のコラムに木下さんのことを書いておりました
その一部を掲載(エイムックBMW GS BOOKより)

初めてのダカールラリーに出たときに同じく初参戦した日本人ライダー木下博信さんに出会ってちょっとしたショックを受けた
彼は決してうまいライダーではなかった。成績も当然下から数えた方が早い位置に毎日いたし、何より中年も体力も俺と比べたら全然なかった。どうかんがえても完走できるようには思えなかった、ところが、彼は毎日体力的に限界になりながらも、日々のキャンプ地までに無事に帰ってきた。ある時一緒に夕食をとりながら話をした。その時彼なりの完走する為の考え方を語ってくれたのだ。
「今日のコースはかなり難しかったから僕も時間が掛かったよ〜省略
ごろごろした石のセクションなんて7KMも続いてやばいと思ったけど、万が一の時はこかさないようにバイクを押したりすれば3時間ぐらいでぬけられるはずだし」
彼は自分のテクニック=力量を最大限に駆使していかにしてゴールにたどり着くかというロジックを見事に組み立てていたのだ。
もちろん全てがうまく行く分けはない、途中で転んで体を強打し満身創痍になりながらも、無理せず今もてる力を最大限に活用し、それで辿りつけなければ自分の力はそれまでだ。
そういいきかせて走ってきたのだという。
結果、彼はダカールの海にたどり着いた。最後には自分ひとりで起き上がれないほど疲労困憊になりながらもゴールした。
おれは正直かっこいいとおもった

あの!人を褒めない三橋淳さんが!?っということではなく
9年間の間で蓄積された経験や体力(市政で)ネットワークをまたこの先最大限に生かすべく現職で頑張っていただきたいと思います
ダカールの海はなかなか見えないかもしれないけど
COMMENT