原 豪志 ブログ
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Rally Mongolia2012ETAP5 ゾーモット(レストディ)

この日はレストディ
ゆっくりと休める日だがこの日も習慣で朝6時には目が覚めてしまう

初めてのテント泊、起きてしばらく周りを散策

PHOTO SSER
ここも前日のビバークとは違うがすごいロケーションだな〜
朝食を食べたあとは

バイク整備をする

昨夜遅くに帰着した篠原さんもタイヤ交換等整備
「ここまでボルト一本ゆるんでないよ!」とのこと壊さないライディングもそうですが壊れにくいオートバイを作ることもとっても重要です

タイヤ交換にはバイクを倒して作業します
周りからは
「うおーBMWを横にして整備するなんてなんてブルジョワ!」
と言われましたが
こうするのが一番楽なんです
っというかこうするしかできないんです(汗)
結局タイヤ交換したのはこの日だけでしたね
やるな〜ピレリーラリー

涼しいうちに整備終わらせて
仲間と雑談、ラリーという競技すべての行程で同じルートを通る
同じ釜の飯を食う、
同じ星空のもと寝る、
寒さもつらさも共有、
まさに寝食を共にするということ
仲間でもあり家族のような存在になります
夜遅くになってもゴールしていないと心配になったりね

CRF450X 尾島選手
北海道4DAYSをはじめ国内のクロスカントリーラリートップランカーの尾島選手
ETAP2スタート直後の川渡りでモンゴル人トップの選手に次いで身長の深さほど増水していた川に入りマシンごと流された!
フル装備で流されながらなんとか岸まで泳ぎ着いたがマシンは300メートル以上下流に流されハンドルのグリップエンドだけが釣りの浮きのようにプカプカ見えたそう
地元民にロープでマシンを引き上げてもらう
本人も「死ぬかと思ったよ〜ヘルメットって浮くんですね」って…
っというかド水没ですよね?これって
カミオンバレーに運ばれてビバークに到着その後あきらめることなく夜遅くまで修復作業
自分が夜中トイレに行くためにゲルからでたらヘッドライトの小さな明かりひとつで黙々と作業をこなしていた
しかし次ETAPからはトップグループを追従するほどのペースで競技に復活します
かっこいいっす尾島選手

お昼過ぎ少し冷えたビールを飲みながら
翌日のコマ図とルートのチェック
「あ〜しあわせ」

ここまでの順位は総合で14位
といっても自分の中では攻めどころも抜きどころもいまだわからず
コマ図の見方やモンゴルの大地にすこーしずつ慣れてきたというのが正しい
さあ、明日は恐竜の谷をこえる522キロのルートだ

つづく

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